先日久々にドイツの空気を吸ったら、完全にアタマがドイツモードにシフトしてしまったkanakita(カナキータ)。お気に入りやら日記やら、気の向くままに。
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最近はもっぱら、グループ魂を車の中でガンガン鳴らしているのですが、その合間に偶然耳に入ったラジオの内容が、「エコドライブ」でした。
MT車とAT車を比べると、AT車はどんな人が運転しても、ある程度のエコドライブを実現可能。だけど限界はあって、究極のエコドライブを目指すのであれば、MT車でなければ実現できない。ただし、MT車は運転者の技術によって、全くエコでない走り方にもなるので要注意。そういう意味では、AT車の方がおすすめ。そういった内容でした。
私が乗っているのは、マニュアル車なので、自分の運転の仕方によって、環境負荷を大きくも小さくもできるわけです。
このラジオから仕入れた、MT車の運転の仕方、2点。
1.サクサクシフトアップして、なるべく早いうちに高いギアへ入れる。ギアが高ければ高いほど回転数が下がるので、燃料の消費量を抑えられる。
2.エンジンブレーキを使う。現在の新しい車では、クラッチを切ったり、ニュートラルにしている間も、燃料は若干消費される。が、エンジンブレーキを効かせている間は、燃料は全く消費されない。
最低限とはいえ、暖房を使うようになってから、やっぱりリッター当たり、平均1kmほど走行距離が短くなってしまったので、上記2点を実践中。ボーっと運転してると、つい忘れがちなんですけどね。
MT車とAT車を比べると、AT車はどんな人が運転しても、ある程度のエコドライブを実現可能。だけど限界はあって、究極のエコドライブを目指すのであれば、MT車でなければ実現できない。ただし、MT車は運転者の技術によって、全くエコでない走り方にもなるので要注意。そういう意味では、AT車の方がおすすめ。そういった内容でした。
私が乗っているのは、マニュアル車なので、自分の運転の仕方によって、環境負荷を大きくも小さくもできるわけです。
このラジオから仕入れた、MT車の運転の仕方、2点。
1.サクサクシフトアップして、なるべく早いうちに高いギアへ入れる。ギアが高ければ高いほど回転数が下がるので、燃料の消費量を抑えられる。
2.エンジンブレーキを使う。現在の新しい車では、クラッチを切ったり、ニュートラルにしている間も、燃料は若干消費される。が、エンジンブレーキを効かせている間は、燃料は全く消費されない。
最低限とはいえ、暖房を使うようになってから、やっぱりリッター当たり、平均1kmほど走行距離が短くなってしまったので、上記2点を実践中。ボーっと運転してると、つい忘れがちなんですけどね。
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